空が綺麗だ〜
なんて思う日が最近本当に多いです。
その理由はたくさんあると思います。
冬は空気が乾燥してるので、空気が澄んでる。
だから、遠くまでスーッとみえますし、青色もなんだか三割増しくらいです。
でも、僕にとってはいつも空が綺麗にみえるんですよね。
何故なのか?
写真を撮るときは、空をいかに綺麗に入れるかということにこだわりますし、
空に雲が綺麗に浮かんでるのを見つけたら、すかさずシャッターをきりますし、
朝焼け、夕焼けなんて涙が出ます。
あれ?
なんかこの感覚は子供が生まれて成長して行く姿を追って、
カメラを持っていた時に感じたものと一緒では?
と、ここまで書いてきたらわかっちゃいました、
空が綺麗にみえる理由!
それは、
空が好きだから!
理由はないです。
空が好きだから!
自分の子供が好きな理由ってありますか?
好きだから、何をやっても可愛いですし、
誰にでも自分の子供の写真を撮って見せたがりますよね?
好きだから
こんな単純な理由だったなんて、
自分でも驚きです。
好きになれば自分の目には綺麗にみえる!